性格やライフスタイルに合わせて選ぶ|個別指導の奥深さを知ろう

男性

踏み込んだ議論

ノート

大学に入ると専門分野ごとにゼミと呼ばれるものに入ります。その分野専門の教授が1人いて、所属する生徒が何人かいる、というものです。普段はそのゼミごとに分かれて講義や課題を受けるのですが、夏や春の長期休暇中にゼミ合宿というものを行ないます。ゼミ合宿では、普段は取り組めないような踏み込んだ講義や、生徒や教授による議論、ゼミ内の親睦を深める交流会が行われることが多いです。内容はそのゼミごとの性格に大きく左右され、何をしなければいけない、という決まりはありません。議論が好きな教授であれば議論が中心となり、賑やかに楽しむのが好きな教授であればプチ旅行が組まれることもあります。その他、ゼミ合宿に合わせて課題を出し、その研究発表を行わせることもあるそうです。内容は様々ですが、いずれも日常生活ではあまり経験できないことを行なうため、とても勉強になります。保護者の中には、大学のゼミ合宿は遊んでばかりなのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、教授と近い距離でしっかりと講義を受けることができるので、得るものは多いはずです。また、踏み込んだ講義だけではなく、休み明けの文化祭での発表の準備を行なうこともあります。ゼミ合宿をすることで教授や生徒間の距離も縮まり、その後の授業でもより親密に、切磋琢磨し合えるようになります。ゼミ間の仲が良くなると、お互いに質問し合ったり、議論を交わしやすくなるので、研究もより捗るようになるでしょう。